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ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

ミスティクス・サークル

月と太陽と剣と
【ミスティクス・サークル】

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今回は「ミスティクス」というカードより「サークル」というゲーム、通称【ミスティクス・サークル】を紹介します。
今年の正月に草場宅ゲーム会にて初めて遊んで以来、今年に入ってよく遊んでるゲームです。
 最初遊んだときは、今まだ遊んだ正当なトリテとに対してひねくれている要素が多すぎて、
「これ、トリテなの??」と思ってしまいました。
 (でも説明書にちゃんとトリックテイクって書いてあるんですよね…)
遊び方に入る前に、カードの説明と、このゲームではフォローとトリックの勝敗決定が独特ですので、まずはそれの説明から行います。

○ミスティクスとは?
ネスターゲームズより販売しているカードです。

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カードは赤青黄の三色,
それぞれ色にに剣、王冠、月、太陽のマーク、
それらのマークに1~5の数字という三重構造の構成で出来てます。
合わせると5×4×3=60なので全部で60枚のカードとなってます。

○フォローとトリックの勝敗決定。

このゲームは色のフォローとなってます。
 マークに強さがあり、その強さは

太陽>月>王冠>剣、
そして、剣>太陽 

となってます。同じマークの時は数字の大きいカードが勝ちます。
このトリックの勝敗の判定は全員出してから判定しますが、このゲームではその時点でトリックに勝っているカードと比較して判定していくのです。
なんのことやらですね。例を出してみましょう
A、B、C、Dの四人のプレーヤーがいます。
Aからリードになります。
Aは赤の月3を出しました。
     ↓
その次にBは赤の太陽1を出して勝ちます。しかし、Cは赤の剣2を出しました。
太陽は剣に負けるので、Cの勝ちとなります。
           ↓
Dは赤の王冠5を出しました王冠>剣なので、Dがトリックを取ります。

ちなみにですが、Dが太陽を出した場合、剣>太陽なのでCがトリックをとります。
このゲームではカードの強弱の概念は円環構造になってるので非常に弱く、カードを出す順番が勝敗にに大きく関係していると思います。

○プレイ方法

では、いよいよ遊び方に入ります。
2~5人まで遊べますが、人数によってカードの数を調整します。
じゃんけんなどで親を決めてディーラーを決めます。
ディーラーは親を決めて各プレーヤーに12枚ずつカードを配ります。
カードの手札を見てビットを行います。

○ビット

まず最初にカードを3枚伏せて何トリック取れるかを表示します。
太陽=0トリック、月=1トリック、剣=2トリック、王冠=3トリック、数字と色は関係ないです。

たとえば、伏せたカードのマークが太陽、太陽、剣だった場合は2トリック取るという宣言、
伏せたマークが王冠、月、太陽の場合は4トリックということになります、

○トリック

ビットが終了したら。
親の左隣からリードを行い、前にかかれたとうりにプレイしていきます。

○勝敗
ディール終了時、取ったトリック数ごとに1点、
宣言したトリックがピッタリ取れたら伏せたカードを見せて20点のボーナスとなります。
ビットを間違えてもボーナスが無いだけで罰則はありません。
60点先取で終了となります。

とにかくスートが独特で普通のトリックテイクと変わった所が多いので、遊んでいて面食らうことが多いです。
 自分の個人的なビットの計算方法ですが、月と太陽で勝利数をカウントするのがいいでしょう。剣、王冠は勝てるスートがが1種類しかないのに対して、月、太陽は勝てるスートが2種類あるからです。
リードを行う順番が大きく関わってきます。
一番最後が有利で、リードした人が一番不利になるようなトリックの決定方法になってますので、それでも予測が出来ないゲームになってるんですよね。
オープニングリードからの距離で補正していくのもありだと思います。
 好き嫌いがはっきり分かれるゲームだと思うんですよね、個人的には好きではあるんですが。
 まだカードの方が出回ってはいないですが、独特のゲームシステムではあるので是非一回遊んでください。
ミスティクスはこれ以外にも色々遊べるので、遊んでみてこれ以外にも面白いのがあったら紹介しようと思います。