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ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

レバリ

ドミノトリテ決闘

【レバリ】

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レバリ英語で「Reveille」和訳すると朝礼、旗を振るという意味になっているそうです。
発音はもしかしたら多少違うのかもしれません。
指摘が多い場合は直そうとかも思います。

今月行われたゲームマーケットの時にマサイキリンさんに教えてもらいました。
今回はこの時遊んだやり方を思い起こしながら書いてみようと思います。
2ステージ構成になってる【ダックスープ】を思い起こさせるドミノトリックテイクになってます。


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尚、この【レバリ】では【42】 のルールも大きく絡んできます。
そこでおことわりさせていただきますが、今回は説明では【42】を理解していることを前提として話を進めていこうと思います。
■用意

2人専用のドミノを使用するトリテになってます。
W6を全て28枚使用します。

■ディール

全ての牌を裏向きの混ぜ、お互いに7枚ずつ取り手牌とし、残りは山札となります。
まず、山札の中から一枚表向きにします。
ディーラーの反対側のプレーヤーからリードを行います。

■前半ステージ

このゲームでは前半と後半の2ステージに分かれています。
前半のステージはまず山牌から1枚表向きにします。
 そして、メイフォローでトリックを行います。
メイフォローであるので、リードする目があっても他のを出してもかまいません。リードは出した牌の大きい方の目がリードスートとなります
トリックを行い、勝ったプレーヤーは山牌の表向きになっている牌を手札入れます。
その後負けたプレーヤーが山牌から1枚取り、手牌とします。

トリックで使った牌は使いません表向きにしてまとめて置いておきます。
勝ったプレーヤーが山札を1枚表向きにして、同じようにトリックを続けます。
 これを繰り返し山牌が無くなったら、前半のステージが終了とします。

■後半ステージ

後半のステージでは【42】を行っていきます。まず、プレイを始める前にビットを行います。
ビットは一巡で必ず高い宣言をしなければいけません。
点数は4~42まで。
取ることが可能な点数のビットを行います。前ステージで取ってしまった牌の点数は含みません。
相手が点数が取れる最大限のビットを行った場合は、ミゼールを行うことができます。
 ビットを終えたらビットを勝ったプレーヤーから切り札を決めてオープニングリードで後半ステージのトリックを行っていきます。
リードするプレイヤーは前半と同じで大きい目がリードスートとなりますが今回の相手のプレイヤーはマストフォローをしなければいけません。
同じ目の牌があったらフォローしなければいけないのです。
そして7トリック行ったら、点数計算します。

■点数、スコア

点数とスコアは【42】のマークのスコアの仕方と同じ計算となります。
このようにして以降はディーラーを代わりばんこに進めます。



前半で手札構築し、後半でビットを行う二部構成となってる変わった変わったトリックテイクになってます。
かなり癖味のあるトリテなので気になったら遊んでみてくださいな。
ちなみにキリンさんの参考にしたサイトはこちらになってます。

www.pagat.com

もしかしたら冬ぐらいにキリンさんが出す本に、この【レバリ】を載せるかもしれません。楽しみにお待ちください