ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

ジグ

大人も楽しめる7並べ
【ジグ】

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ジグはRobert Harbin氏がビクトリア朝時代のゲーム書物から知ったゲームとされています。
「スニップ・スナップ・スノーレム」とも言われてますが、「ジグ」と言う呼び名の方が有名だそうです。
はじめにお断りですが、このゲームを遊んだことがありません。
子供向けゲームなのである程度予想は付くのですが、
どんなふうで面白いのか今一つつかめていないのが正直なところです。
最近Twitterでこのジグが良く上がっている(そして、そういうときに自分はいない)ので興味があり、
ルールを調べてみて今回まとめてみました


このルールは調べてみたらゲームファームで書かれていたルールを草場さんがゲーム会など実際に遊びその場で意見を聞きながら改良を行った物だそうです。

ジグは3人から10人まで遊べます
トランプ一組用意します
目的はなるべく早く自分の手札をなくしていきます。

 ディーラーから時計回りに伏せて全員に配りきり、お互いの手札にします。
そのとき手札の枚数にバラツキがでることがありますがこのままでかまいません。
このゲームではランクがあり、高い順からKQJ10…2Aとなってます。
ディーラーから自分の手札の中から好きなカードを1枚「スニップ」といって出します。
次にスニップで出したカードと同じスートでランクが1つ上のランクのカードを持っているプレイヤーは
そのカードを出して「スナップ」と言います。
今度スナップ出だしたカードと同じスートで1つ上のランクのカードを持っているプレイヤーが
今度は「スノーラム」といって出します。
そして、スノーラムで出した同じスートで1つ上のランクのカードを持っているプレイヤーが、
「ジグ」といって出します。
「ジグ」と言ったプレイヤーは自分の手札から好きなカードを選び、「スニップ」と言って出します。
…以下、これを繰り返します。

同じ言葉が並び混乱してしまいますが、例を出すとこんな感じになります。
A、B、C、Dといた場合、

まず、Aが♠7を「スニップ」と言って出します。
Cが♠8を持っていましたので、「スナップ」といって出します。
今度「スノーレム」を言えるのは、♠9を持っている人です、Dがそれを持っていて「スノーレム」と言って出しました。
と、Cがすぐさま「ジグ」と言って、♠10を出しました。
Cは続けて「スニップ」と言って♦Aを出します。
これを続けていくわけです。

こうしていくと、だんだんと場に7並べの様(7から始めるわけではないですのでまた違うんですが)
にトランプが並べられていきます。
「ジグ」と言わないうちにトランプがおけなくなる場合があります。
例えば、「スナップ」と言って♥5を出したら、次の♥6が置かれているなどです。
そのときは「スナップ」というプレイヤーは「ジグ」と言ってカードを出し、
続けて他のカードを「スナップ」と言って出します。
 これを巧くやれば「ジグ」といってカードを連続しておける事が出来ます。

♥6、♦J、♣Kが場にあって、♣5、♦10、♣Qと手にあった場合
「♥でジグ、
♦10でジグ、
♣Qでジグ
○○でスニップ」
といったぐあいで4連続で置くことが出来ます。
Kを出した場合は次のプレーヤーはAを出します、
このゲームではKとAは円環構造になってつながっていることを覚えておいて下さい

手札を1番早くなくしたプレーヤーは「上がり」になり、
参加人数と同じ得点を得ます。
(もし、「ジグ」で上がった場合、手番が時計回りに移ります。)
次に上がったプレーヤーは(人数-2)の得点、
3番目に上がったら(人数-3)となっていき最後の1人になるまで続けてます。
上がれなかったプレーヤーは0点になります。
次のラウンドではディーラーを上がれなかったプレイヤーが行い、
以下のようにして規定数ラウンドを行っていきます。

 ルールをみる限り子供向けのゲームで特に目立ったところはないのですが、
話によるとそこそこな戦略性のあるゲームだそうです。
どのような戦略が取れる内容なのか非常に気になるところです。
遊んでないので何とも言えないのですがルールも単純だし、3~10人まであそべる様なので、
ヒットしたら
「ゴルフ」「ヤニブ」「ミッチ」「ぶたのしっぽ」に続く初心者うってつけゲームになれるかもしれません。

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