ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

オーヘル病

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雑記です
今回は偶々mixiでこんなの書いたなと思い出して、
変わった試みとして自分の日記をそのままコピーして乗っけてみようと思います。
日記を始めて初期の作品ですので乱文や表現が尖ってたりするのはご了承ください
日記としては2009年06月08日に記載となってます
9年以上前なんですね

題名はブログにも出ているまんま
【オーヘル病】です。

オーヘルって何?って方はこちらを。


yau-ichi.hatenablog.com


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最近、オーヘルを遊びたくてしょうがない、

簡単なトリック数当てのゲームなのだが
最近の日記でもトランプでオーヘル遊びましょうよ、と言ってたぐらいオーヘルをやりたい。ま、其れに派生しているウィザードを遊んでもいいかな、とは思うが、やっぱりオーヘルを遊んでみたい。
チップとトランプさえあればだれでも遊べるんだけどな~、だれかオーヘルやんね?
とか、言いたいぐらいやりたいのである。
四人限定、なのが悔やまれる。

なぜここまで?

実はゲームマーケットで購入したゲームレビュー集「乾坤一擲! vol.8」にオーヘルが特集として組まれており、
オーヘルの簡単なルール説明やレビュー、そして戦略や戦術を掲載しており、それを読んでくうちにオーヘル病にかかってしまったのである。

この病気、中々直りそうに無い、直すにはには遊びたい、ヤリタイ!どうしてくれる(笑)

ただ、自分の中でオーヘルを押したい理由は他にもある。
僕の周りの人々もトリックテイキングを愛する人が多く、そして上手い人たちが多い。
ここ最近では益々レベルアップし、スカート、ウィザード、ダックスープ、ナポレオン、ドッペルコップ、中国の八十分(多分自分の知ってる中で最”凶”のトリックテイク)
などをどんどん遊んでおり、もうここまで来たら今度はブリッジを遊びだすのでは?という勢いである。
確かに、ひとえにトリックテイキング、と言っても、ビットシステムやプレイのルールで色々と工夫の凝らされているバリエーションがあり、遊んでいて面白い。
ただ、あんまり自分は上手くない性なのか?、どんどん複雑に、そして誇大して行く内容とルールに時々ついて行けない、という本音を出し兼ねてしまう自分がいた。
だからこのまま行くと行動が出てしまいそうで怖かったのだ。
今まで楽しんでいたゲーセンのシューテイングゲームや格闘ゲームがいきなり複雑になって遊ばなくなってしまったかのように。

だから敢えてここで単純だが飽きの来ない、そして奥が深いオーヘルを再評価したくなった。(ウィザードはあの罰則のキツさがネックになっている。面白いんだけどね。)
「好むのもは単純で飽きの来ない物」(特に料理)とは自分で言っているのだが、ゲームに関しては「単純なもの」は解るとして「飽きのこないもの」に当てはまるものが今ひとつ見当たらなかった。
でも、ゲーマーになってから一年と半年、その答えがオーヘルなのでは?と思っている。(あとはテキサスホールデムではないかな~?。)
Tさんのお陰で戦略論も確立されているし、オーヘルの腕が上がればウィザードを始め様々なトリックテイキングにも応用が利くと思う。
そして初心者、上級者でも手軽にワイワイあそべると思うし、個性的でハイレベルな戦い方が出来るのではないのか?だから改めて言いたい。

「オーヘルを究めてみませんか?」

もっと難しいトリックテイキングは後でいっくらだってやれる、と思っている。(けど、誘われれば遊びます)

ポーカーの言葉に
there's always tomorrow. Poker isn't going anywhere.
(あせるなよ、ポーカーは逃げねえよ←こんな訳らしい)
と、いうのがある。
それをイジって
there's always tomorrow. Game isn't going anywhere.
とか、言ってみる。
とか偉そうに論して「そんなこた解りきってんだよ!バーロー!」、「水を差すな!」とか言われるような気がする。

何人かは理解しておくれ。

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結論

すげえ恥ずい

説明いるかな?と思ったところは
後で補足しようと思います。