ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

ムーン

月に向かって撃て!
【ムーン】

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川崎ののゲーム会3人でドミノトリテを遊ぼう、と言うことがあり、この【ムーン】を遊んできました。

今回はこの3人専用のドミノトリテ【ムーン】を紹介します。
【42】で敷居が高いなーと、思ってしまったひとには、ビットの内容が簡単になっており、罰則も優しく出来ているシステムになってるこのゲームはオススメです。ビットトリテとしても敷居が低いので、ビットの入門としてもいいですよ。



■用意するもの

ダブルブランク以外のブランク牌を全て除いたW6を22枚使用します。

■ランクとスート

スートはリードしたプレーヤーが、2つの目のどちらかをスートにすることが決めることが出来ます。
ランクはダブル牌、6、5、4,3、2、1、0の順番になっています。
[0-0]は独立したスートで切り札以外とリード以外では勝てません。
リードした牌に切り札の目がある場合は、そちらの目がリードのスートとして採用されます。
ダブル牌が切り札の場合は、[6-6][5-5][4-4][3-3][2-2][1-1][0-0]の順番となります。

■ディール

各プレーヤーは牌をよくシャッフルし、7枚取っていきます。
残り1枚は中央に伏せて置いておきます。


■ビット

ディーラーの左隣から何トリック勝利出来るかビットを1周のみで行います。
ビットの内容は4~7、そして全トリック取る「シュート・ザ・ムーン」を宣言することが出来ます。
ビットは常に前のプレーヤーより大きいビットを行わなければいけなく、それ以外でしたらパスをします。
ビットを競り落としたプレーヤーはデクレアラーとなります。
デクレアラーは中央に伏せた牌と自分の手牌と交換するかどうかを決め、
その後に切り札となるスートを決めます。
切り札は0~6の数字、ノートランプ、ダブル牌のいずれかから決めます。
切り札を決めた後、デクエアラーからリードを行います。

■プレイ

リードしたプレーヤーは牌をだして、牌のどちらかの目をリードしたかを決めます。
リードした目が決ったら、他のプレーヤはその目をフォローしていきます。
3人が牌を出したら、1番強い牌を出したプレーヤーがトリックを取り、リードを行います。
7トリック行ったら、デクエアラーが取ったトリック数を調べ得点を計算します。

■得点

成功したらデクエアラーには宣言したトリック数だけ点数が入ります。
シュート・ ザ・ムーンでビットしていれば、21点になります。
宣言が失敗した場合、 ビットと実際の数の差だけ減点となります。
シュート・ザ・ムーンのビットで失敗したときは-21点になります。
ビットしなかったプレイヤー2人 には、それぞれ1トリックにつき1点が入ります。

21点先取が勝者となりますが、
同時に21点を超えるときは、総合得点の高いプレイヤーの勝ちとします。

【42】に比べてリードの制限無いですので、ビットの成功度は結構高いと思います。
それでもシュート・ザ・ムーンを狙うことになると厳しさがグッと増してきます。
成功に導くには2スート以下に手札がなった時に狙わないと成功は難しいのではないでしょうか?

今回はこれまでにして、次は2人用ドミノトリテの紹介します。