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ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

トルフ

アジア発、戦略的トリックテイク

【トルフ】

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今回は自分の遊んでみたいゲームの【トルフ】を紹介します。
【トルフ】トランプゲームとしては珍しいインドネシアで遊ばれているゲームです。
ビットが自分の宣言した数になるようするタイプなので、
これは自分の好みだ、と思って遊んでみたいのですが中々機会が出来ないゲームなんですよね。

このゲームは3人、4人で遊べます。4人は全ての使います。
3人の時はクラブかスペードどちらかを全部除いた39枚を使います。

まずディーラーを任意の方法で決めます。全員に配りきりで手札を配ります。最初は反時計回りで配ってください。
手札が全て2〜10又は全てA、K、Q、Jのプレイヤーがいたら配り直しです。

各プレイヤーは自分の手札を見て自分の手札の中から一枚裏向きに出し、全員が出したら表向きにします。
出されたらそのカードの数はプレイヤーがビットするトリック数を表します

2〜10…書かれた数字
K、Q、J…0トリック
A…1トリック


ビットの数の大きいカードに書かれたスートが今回の切り札となります。
同数の場合はスペード、ハート、ダイヤ、クラブの順で優先されます。
そしてこのゲームは全員のビット数の合計13より多いか少ないかでがルールが変わってきます。

13より大きい…マイン・アタスと呼ばれ、なるべく多くのトリックを取る事を目指します

13より小さい…マイン・バワと呼ばれ、できるだけトリックを取らない事を目指します。

13ちょうど…一番高いビット数のプレイヤーが各プレイヤーのビット数を減らすか増やすかできます。

増減するビットの数1は以上だったらOK。全員が同じ数を増減させます。

数を増やした場合はマイン・アタスが行われ、

数を減らした場合はマイン・バワを行います。




ビットが終わったらビットしたカードは手札に入れます。
プレイはビットの一番低いプレイヤーから時計回りに行います。
プレイは基本はマストフォローのトリック
ですが、2点ほどルールが加わってます。


・切り札が出た時か切り札しか持っていない場合以外は、切り札のリード(切り札狩り)が出来ない。
・切り札を出すときは裏向きに出して、1トリック終了後、表にする。

全てのトリックが終了したら得点計算をします。

マインアタスの場合


撮ったトリック数ービットしたトリック数(補正されたらその数字)
点数が+1以上だった場合、点が2倍になります。

マイン・バワの場合


ビットしたトリック数(補正されたらその数字)ー取ったトリック数
点数が+1以上だった場合、点が2倍になります。

あと、0トリック宣言して成功したら5点が入ります。

得点の計算が終わったら。総合得点の一番低いプレイヤーがディーラーとなり、今度は時計回りでカードを配ります(行こう配り方は反時計回り、時計回りと交互に変えます)こうして13ラウンド行い得点を競います。

1度遊んだきりですが、非常に戦略的なゲームだと思います。適確にビットを当てていく精密さが問われます。
ワイワイ楽しむよりは静かにゆったりと楽しむのが良いんでしょうね。
もし遊んでみたい、と思った方がいらっしゃいましたら、いつでも声かけてください。