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ゲームばっかりやってないで

アナログ、デジタル、両方のゲームが好きで、それらのリビドーをぶちまけるブログ。そのほかにもいろいろな雑記も。

チキンフット

ああ、鳥の足、鳥の足
【チキンフット】

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ゲームを遊ぶ人たちの周辺にて最近
ドミノが欲しい、W9ドミノが買うことが出来ないかどうかと言う話をよく聞くようになった
 4,5年前まではアマゾンで安く手に入れることが出来たのだが、
ここ最近では1セット1万ぐらいしてしまう物が多くなり気軽に手に入れることが出来なくなってしまったと思う。
手に入れれば一生物だから、ていってももう少し安くなれば気軽に替える人もいるのではと思っているのだけど。


W9ドミノのオススメの【メキシカントレイン】は以前も紹介し、おかげさまで多くの人に呼んで貰うことが出来た。
ついで何でもう一回掘り起こそうっかね。

yau-ichi.hatenablog.com


こちらはなかよし村で遊んだときのルール

yau-ichi.hatenablog.com

W9で遊ぶのにもう一つオススメのゲームがある。
今回はその【チキンフット】を紹介しよう。

このゲームを教えてもらったのはアナログゲーム界隈で有名な「ゲームスペース柏木」だった。
当時柏木ではドミノゲーム例会を行っていて(もしかしたら今でもやってるかもしれない)この時に教えて貰った。
ルールは教えて貰った当時と変わらない、それだけシステムの根幹がしっかりとしたゲームなのだ。

実は【チキンフット】は6年前自分があるブログで紹介したことがある。
今回はそのルールを元に、アレンジをして紹介をしている。

■人数

4~8人がいいと思う、パーティーゲームとしてなら大人数で良いのだが、
4人だと戦略的に遊べると個人的には思う

■使用するドミノ

もちろんW9が必須になる。

■目的

規定数ラウンドを行いなるべく失点を少なくするように目指していく。


■牌のシャッフル、ディール

牌を裏返して良く混ぜ、各々決められた枚数だけ牌を取り手牌となる。

手牌の数は以下を参考にしてください。

4人 11枚
5人 9枚
6人 8枚
7人 7枚
8人 6枚


残りは端に寄せておき、ボーンヤード(山牌)とする。


■オープニングリード

1ラウンド目は[9-9〕の牌を持っている人がいたら宣言し中央に[9-9]牌を出す。
それ以降のラウンドでは、2ラウンド目は[8-8]、3ラウンド目は[7-7]とラウンドごとに目が一つずつ小さくなり、最終ラウンドでは[1-1]となる。
もし、誰も指定された牌が誰も持っていない場合、オープニングリードのダブル牌の目が一つ下げ、それを持っている人がスタートプレーヤーとなる。
例えば、[0-0]牌を誰も持っていない場合、今度は[8-8]を持っている人がいた場合、[8-8]を出して始める。[8-8]誰も持っていなかった場合は、[7-7]を待っている人となっていく。
ただし、例外として、ラウンド開始時が[1-1]の時だけ、牌がないときは[2-2]と中央に出す牌を上げていく。
ちなみにこの中央に置く牌は「センター」とも言われる。

■オープニングリード以降。

オープニングリードをしたプレーヤーから手番は時計回りに行っていく。
中央に置かれた牌と同じ目が含まれている牌があったら中央に繋げて出していく。
例えばセンターの牌が〔9-9〕の場合、〔9-1〕、〔9-8〕、〔9-0〕など9の目を含む牌があったら9の目をセンターに向け置く。
これを「繋げる」と呼ぶ。
センターに6枚置くまで、ほかの牌につなげておくことは出来無い

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この写真のようにセンターに丁度*のかたちになるようになったら他の牌を繋げられる。
置ける牌があったら必ず置くこと。あるのに置かないと言うことは出来無い。

■ドロー、パス

もし、出す牌が無ければ、ボーンヤードから一枚引き、それが出せなければパスをする。
ボーンヤードに牌がなければパスとなる。

■チキンフット

ダブル牌を出すときは直角に置く。
そのあとのプレーヤーから、ダブル牌を置いた以降のプレーヤーから3枚の牌を繋ぐまで他の所を繋ぐことが出来なくなる。

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この時に置く形が鳥の足に似ている事から「チキンフット」の名前になったといわれている。

■ラウンドの終了

誰かか全部手持ちの牌を無くすか、誰も出せない状態が発生したらラウンド終了となる。

■得点

各プレイヤーの手元にある牌の目の数が得点となるが[0-0]牌だけは50点となる。
つまり、〔0-0〕はなるべく場に出してしまうのが良いのである。
手持ちの牌を無くしたプレーヤーは-5点となる。チキンフットの縛り発生時に上がることがあった場合、-10点となる。
以降を繰り返して総合点が一番低い人が勝利となる。


■ラウンドの構成

ラウンドは通常10ラウンドなのだが全ラウンド行うと相当時間がかかる。
 なので5,6ラウンドに減らして行うと良いかもしれない。
その時にセンターに設定する牌の目の減らし方を〔9-9〕〔7-7〕〔5ー5〕という風に跳ばして見るのが良いと思う。


自分と相手の手札の数を考慮しながら牌の置き場所を考える、〔0-0〕を持つ人間を手から推理して、
〔0-0〕を持ったプレーヤーのプレイを上手く出さないように操っていく様にプレイしていく変化するインタラクション 
牌ゲーム独自のスピーディーさがこのゲームの魅力となっている
運と戦略のバランスの取れていてスマートに遊べ、初心者、ベテランでも楽しめるゲームとなっている。
このゲームの唯一の欠点はドミノが手に入りにくいとこだけだろうな。とぐらい思っている。
こんな事書いてたら、何だかんだでこれから円安になりそうな気配。是非ともW9購入して遊んで貰いたい。